朝鮮には古来より、嘗糞といい、人糞を直接食する文化があった。朝鮮には、親の病状を知り看病するために6年間親の排泄物を嘗め続けた男を孝行息子として伝える話もある。ソウル大大学院医学科での論文では、中宗(チュンジョン)が解熱剤として人糞と溶いた…
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